ドライブついでに⇒蒲原サーフで釣りをする。

最近、この釣行記録の必要性について考える時間が増えてきた。

誰が必要としているのか？楽しんで読んでくれている人は居るのだろうか？

とりあえず今日も更新しようと思う。

ブログ素材採取の為蒲原へ

始まりは、力を入れて更新しているブログの記事に使う素材撮影の為だった。

蒲原サーフへのアクセス方法をまとめようと、その経路の撮影だ。

蒲原サーフへの記事へはこちらから飛んでご覧下さい。

禁断症状が発症

この日は天気が良く、海もエメラルドグリーンで濁りが無かった。

そう、湧き上がってくるんだよ、衝動が…。

アングラーあるあるか解らないが、無性に釣りがしたくなる。

仕方なく釣りをする事にしよう！(笑)

釣行開始

釣り竿を申し訳なく車から取り出し、組み立てていく。

この日の浜インは2名ほど居て、両者とも投げ釣りだった。

ワームから始めてみる

砂地の為、ベイトが入ってさえすればヒラメの釣果も珍しくない。

いつもはプラグから開始するが、気分を変えてワームから攻めてみる事にした。

個人的にDUO製のワームが気に入っている。

この日使ったのは『DUO ビーチウォーカー ハウル 21g ホワイト』だ。

相変わらずの反応無し

蒲原海岸でのデイゲームは毎度の事、魚の気配すら感じない。

つまり高確率で坊主確定となり、悔しくなって帰るのがオチだ。

しばらく反応を伺うも、あいにくの結果に終わってしまった。

タイムアップで釣行終了

終始ワームで攻め続けた結果はもちろん『坊主』でした。

しかし、天気が良く海も綺麗な状況で少しでも釣りを出来た事は良かったです。

スマホで時間を確認すると12:00近くなっていたので、帰宅する事にしました。

私には帰る場所があるのだ！釣りだけの人生ではない！と言い聞かせました…。

まとめ

まとめが必要なのかも疑問ですが…。

今回の釣行は非常に穏やかだったので『坊主』でも悔いは無し。

少ない時間で釣りが出来たこと自体に感謝しつつ帰宅しました。

釣れなくても『キャスト練習』などポジティブに考えれば気持ちを切り替える事が出来ます。

最後までご高覧頂きありがとうございました。ぜひ、別の記事もご覧ください。